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​過去実現プラン
さばえこども商店街aKInD's

(第1回提案プラン)

お題:鯖江の「まちなか」を鯖江の顔にする!

(お題提供:商店街店主)

プラン:商店街の店主とともに小学生に商いの魅力知っておもらったり商店街に愛着をもってもらうと同時に幅広い世代の交流の場をつくる。

参加者は、自分がやりたい商店街のお店を選び、地元大学生による「商売のイロハ講座」を受け、売る品物や販売手段を考える。販売終了後は収支報告書を作成し、いくらの利益が出たのかまで計算し、商いというものを体験する。

(2014.2015年開催)

​鯖江市役所JK課

(第1回提案プラン)

お題:若者が集う街鯖江へ!

(お題提供:鯖江市役所職員)

プラン:「鯖江市役所JK課」は、「市民主役条例」を制定するなど、市民参加による新しいまちづくりを進めてきた福井県鯖江市が、2014年にスタートさせた実験的な市民協働推進プロジェクト。地元のJK(女子高生)たちが中心となって、自由にアイディアを出しあい、さまざまな市民・団体や地元企業、大学、地域メディアなどと連携・協力しながら、自分たちのまちを楽しむ企画や活動を行っている。

(2014年4月より実施)

クリエイティブ教育都市 SABAE

(第2回提案プラン)

お題:21世紀教育モデルを鯖江から!

(お題提供:地元のIT企業社長)

プラン:オープンデータ先進地として知られ、"ITの街"として注目される鯖江市。そんな鯖江市で、2020年の小学生プログラミング必修化に先駆けた2つの取り組みが始動した。

①全12小学校でIchigoJamを使ったプログラミングクラブ実施に向けた講師研修

②プログラミングの授業5コマを鯖江市の小学校の先生が実施(メンターは福井高専生)

プログラミング必修化の課題のひとつである「指導人材の不足」に前もって取り組み、日本のIT教育を牽引する体制を着実に整えている。

​(2017年8月より実施)

​メガネーランド構想

(第3回提案プラン)

お題:"眼鏡の聖地"としての鯖江ブランディング!

(お題提供:地元の眼鏡関係企業)

プラン:JR鯖江駅には眼鏡のモニュメントはあるものの、それ以外に眼鏡を感じれるものやお土産が無く、眼鏡に触れ合う機会がほとんどない。眼鏡のテーマパーク「メガネーランド構想」により、鯖江=眼鏡を感じれるようなものを企画開発。眼鏡のお土産やシンボルを通じて、訴求できる鯖江の確立。

​《第一弾》JR鯖江駅駅裏に歩くだけで“メガネ”を感じることができる、メガネストリートの建設が決定。現在、クラウドファンディングサービス“FAAVO”にて支援を呼びかけている。

FAAVOページ

市民の手で!めがねの聖地「鯖江」を、メガネストリートを盛り上げたい!!

(2016年4月より実施)

《第二弾》鯖江の特産である眼鏡枠の形をした「あめ」と「めがね」を掛け合わせた「アメガネ」の発売が決定。懸命に働く眼鏡職人の汗からイメージした塩味など5種類があり、今後、鯖江市内の土産店で販売される予定。

眼鏡職人の汗の味?「アメガネ」 おしゃな小箱の新土産、味は5種類(福井新聞)

ちょっとほっとDAY

(第3回提案プラン)

お題:高齢者の暮らしの不便を解消できる“まちなか”づくり!(お題提供:商店街店主奥さん 久保田さん)

プラン:商店街の高齢化進む中で、個人商店はどんどん減り、お年寄りが歩いて買い物をすることが難しくなっている。商店街に買い物に来るお年寄りに対して、商店街の各店舗が宅配サービスや商店街の清掃活動を行い、買い物に来るお年寄りに“ちょっとほっと”できるサービスを提供し、買い物の不便を無くす。

(2016年9月より実施)

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